ダンサーの為の動きのクラス

スタジオで「ダンサーの為の動きのクラス」が始まりました。

遠くから来て下さったバレーダンサーの方、ベリーダンスをされている方、動くの大好きな一般の方
様々なバックグラウンドをお持ちで反応が個性的。こういうクラスもすごく楽しいです。

「ちいさな動きより大きな動き!ゆっくりより早く!力入れて!筋肉使って!脚上げて~回って~」が得意なダンサーのみなさんは小さく動くのは、動いた気がしない、動きを感じないらしい(もちろんダンサーの方全般に当てはまることではないと思いますが、私が関わってきた方達は最初は苦手な感じの方が多かったです・・・・・・私もそうでした。なかなか小さな動きで、力を使わないというのがやりにくいというのは分かります。でも、レッスンを続けて行くうちに小さな動きがなんて素敵な発見をさせてくれるんだろうって感じるようになりますよ。この小さな動きの探索で得られる感覚の広がりは、動きの広がりや気持の広がりにつながっていくと思います。

私の周りの友人ダンサーが例になりますが、一般の人より脳みそが筋肉質かも知れませんというか筋肉質になっちゃった?しちゃった?・・・そういう傾向のある方達とのレッスンには、それなりの方法があるのでは感じていました。

ダンサーのためといってもダンサーも人間です。人間としての機能的な動きの学習ということが基本になりますが、ダンサーとしてどう動きたいか、どう自己イメージをもつかというテーマにも取り組みたいと思っています。

「自己イメージはあらゆる行動に含まれている四つの要素=運動、感覚、感情、思考によって構成されている。各要素が特定の行動にどのように関わっているかは様々で、行動を行う人によって異なるが、いかなる行動のなかにもある程度各要素がすべて含まれているであろう。・・・」フェルデンクライス身体訓練法より抜粋。

ダンサーであることの自己イメージも行動することで変化しますが、それが習慣化し固定化して変化を妨げる場合もあります。一般的に自己イメージは潜在能力より制限され小さいものになっているのです。自分のいままでのやり方以外の方法があることを学ぶことは、ダンサーとしての動きの可能性をさらに豊かなものにすると思います。表現し続ける感覚が豊かであること、洗練されしなやかであること、組織化された機能的な動きを探索することをテーマに取り組みたいと思います。

*ダンサーでない方でも、動きや自分の身体に興味のある方でしたらどなたでも参加できます。

6人位でそれぞれの課題に取り組めるようじっくりやっていこうと思っています。

興味のある方お早めに予約してくださーい。
来週はあと3名で定員です。

木曜日 10:00~
場 所  スタジオシャイン
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by ike-felden | 2010-11-12 10:48