スタジオでダンサーの為の動きのクラスが始まって2回目。
外部レッスンで何度も経験させてもらったことと私自身、ダンサーであったこと
マイムや芝居もやってる舞台人間である経験が生かされる時がきたな~って思う。

背骨と骨盤の動きをさがそう!をテーマに和気藹々の雰囲気でした。
私もそうでしたが、ダンサーの方の脳みそは少しばかり一般の人より筋肉質
になってるんじゃないかなって・・・・・・私の友人は全部筋肉になっってます?

小さな動きはいらいらしたりします。ゆっくりより早く強く動こうとします。
言葉でのレッスンもじれったく、ことばで動きをとらえられない感じがあったりし
ます。でも体全部、感覚全部が表現する道具。その道具の可能性を狭めるの
も広げるのもそれを持ってる持ち主自身。

広げよう!自分を信頼して動いてほしい。感じてほしい!
いまならその手伝いができると思う。

少しずつ体のあり方や動きの質に興味を持ってもってもらい、レッスンが楽しめ
るようやっていきたので、参加者同士でお互いの体に触れることもやっていこうと
思う。

今回は、お互いの背骨を探したり、骨盤の動きを感じたり、体を知ることから始めた。
みんさなん「背骨みつからな~い」「うまってる~」など、思っていたのと違う背骨
の様子や、骨盤の動きに、「へー」「気持ちいい」「結構動かない」とか楽しそうに
お互いの体に触れていました。みんなでレッスンしてるんですものね。自分との
コミュニュケーションも大事、でも一緒にレッスンしてる人同士の興味を通じての
コミュニュケーションも楽しい。レッスンは楽しいのがいい。それ私の基本です。

四つんばいでの動きでバレエダンサーの方が「あれっ?動けない?動かない!」
っていいながら、あれこれ試してしばらくして「あぁ~自分で動きとめてた~」って
ごろんと横になって休んでからニコっとしてました。

そういうときみなさんニコってするんですよね。何であっても今まで気づかなかった
事が見つかると、新鮮で面白いんじゃないかなって思います。
いっぱい見つけてほしいな!
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by ike-felden | 2010-11-19 10:12

スタジオで「ダンサーの為の動きのクラス」が始まりました。

遠くから来て下さったバレーダンサーの方、ベリーダンスをされている方、動くの大好きな一般の方
様々なバックグラウンドをお持ちで反応が個性的。こういうクラスもすごく楽しいです。

「ちいさな動きより大きな動き!ゆっくりより早く!力入れて!筋肉使って!脚上げて~回って~」が得意なダンサーのみなさんは小さく動くのは、動いた気がしない、動きを感じないらしい(もちろんダンサーの方全般に当てはまることではないと思いますが、私が関わってきた方達は最初は苦手な感じの方が多かったです・・・・・・私もそうでした。なかなか小さな動きで、力を使わないというのがやりにくいというのは分かります。でも、レッスンを続けて行くうちに小さな動きがなんて素敵な発見をさせてくれるんだろうって感じるようになりますよ。この小さな動きの探索で得られる感覚の広がりは、動きの広がりや気持の広がりにつながっていくと思います。

私の周りの友人ダンサーが例になりますが、一般の人より脳みそが筋肉質かも知れませんというか筋肉質になっちゃった?しちゃった?・・・そういう傾向のある方達とのレッスンには、それなりの方法があるのでは感じていました。

ダンサーのためといってもダンサーも人間です。人間としての機能的な動きの学習ということが基本になりますが、ダンサーとしてどう動きたいか、どう自己イメージをもつかというテーマにも取り組みたいと思っています。

「自己イメージはあらゆる行動に含まれている四つの要素=運動、感覚、感情、思考によって構成されている。各要素が特定の行動にどのように関わっているかは様々で、行動を行う人によって異なるが、いかなる行動のなかにもある程度各要素がすべて含まれているであろう。・・・」フェルデンクライス身体訓練法より抜粋。

ダンサーであることの自己イメージも行動することで変化しますが、それが習慣化し固定化して変化を妨げる場合もあります。一般的に自己イメージは潜在能力より制限され小さいものになっているのです。自分のいままでのやり方以外の方法があることを学ぶことは、ダンサーとしての動きの可能性をさらに豊かなものにすると思います。表現し続ける感覚が豊かであること、洗練されしなやかであること、組織化された機能的な動きを探索することをテーマに取り組みたいと思います。

*ダンサーでない方でも、動きや自分の身体に興味のある方でしたらどなたでも参加できます。

6人位でそれぞれの課題に取り組めるようじっくりやっていこうと思っています。

興味のある方お早めに予約してくださーい。
来週はあと3名で定員です。

木曜日 10:00~
場 所  スタジオシャイン
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by ike-felden | 2010-11-12 10:48

2010年11月のテーマ
   「楽な呼吸って?力を抜くって?どうするの?」
・・フェルデンクライスでは実際に自分の身体で体験して様々な動きを探索します。・・

気がつくと息が止まってる。何かやろうとすると力が入ってしまう。緊張してしまう。緊張って何でしょう。
自然で楽な呼吸ってどうするの?筋肉の余分な緊張は背骨を短縮させる原因になります。動作をするた
びに行う不必要な努力は、身体を縮小させやすいのです。楽な呼吸でのびのび動く方法を探索しましょう!
自分の動きの探索はとても楽しく興味深いことではないでしょうか。
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日時 11月28日(日) 11:30~13:00
参加費 3,000円  
定員   10名
会場 スタジオシャイン
*フェイスタオルをご用意いただき、動きやすい服装でご参加下さい。
*マットはこちらで用意致します。
*マットに敷くバスタオルをご用意頂いても結構です。

申し込み メール
TEL小林080-3121-3884 スタジオ048-591-8085

考えたり比べたり、言葉でやってると言うことではなく、たった今此処で自分が何をしているのか、どう動いてるのか、どう動きたいのか気づいていくことが学ぶ楽しさではないでしょうか。気づかないのと気づくのとでは面白さが何百倍も違うのではないでしょうか。気づくため、感じるために動いてみませんか。
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by ike-felden | 2010-11-05 13:26

チワワたち・・・

狭いのに、くっついてます。寄ると触ると喧嘩してる兄弟、銀太と鉄。お尻はかなちゃん。
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ワンコの散歩中、交通事故にあって血だらけだった仔猫シャインも元気になって、
うちの家族になりました。よく食べてこんなに大きくなりました。
猫もワンコも好きじゃない孤独を愛する夢太郎もなんとなく一緒にいるときがあります。
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平和です。

あんまり可愛くてジーンとなって泣きそうになりました。
「あぁ~泣きそうだなぁ~泣いちゃおうかな~うぇーんって泣いてみようかな~」
って思ったのでうぇーんって泣く真似してたらほんとにうぇーんって泣いてました。
最近泣いてないから、もっと思い切って泣いてみようかなって思って、もっと泣いてみました。
この子たちかわいいな~うぇーん、ほんとにかわいい!うぇーん!

ワンコはあっけにとられてました。ワンコたちの顔をみてこんどは笑いました~

あ~さっぱりした~

10の瞳に見られたら泣けてきたり、笑ったり、怒ったり・・・幸せだな~。
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by ike-felden | 2010-11-05 11:28 | ♪ひとりごと

レッスン後いつも「別に変化は感じませーん。でも気分がいい」といってにこっとして帰る青年がいる。
それまでは朝起きると体中が痛かったそうです。フェルデンクライスを初めてそういうことがなくな
った。それだけでいい。レッスン後の感じを、言葉にするのはめんどうくさいらしい。

「気分がいい」それで充分です。最初は「何も感じない」っていっていました。「気分がいい」のは、
すごい変化ですね~。

レッスンを受ける前より、元気で明るく気分良くなったらそれで充分なのよ~!

私も・・・歌いた~い・・そんな気分です。
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個人的な体験を言葉にするって、めんどくさいし、言葉にすると感じてることと違ってしまう、
言葉にすればするほどつまらなくなってしまうって思っていました(いまでも、ちょっとあります・・)。

「私は言葉が信じられなかった。だからパントマイムを好きになった。」ってカッコつけて言ってた
ことありました~。毎日言葉使ってるくせにね。信じられないはないでしょうよ~。
信じられなかったのは自分のことだったのかも。

そんな私にも、おしゃべりで機関銃のように話をする、大好きな演出家で役者さんの友達がいます。
彼はいっぱいしゃべるので私は、自分の都合の良いことしか聞いていません・・・

その人のお芝居を観たとき言葉で伝わることもいっぱい、言葉で感じることもいっぱいあるなぁ
と思いました。台詞にこめた思いが伝わる。台詞にするまで、いろんな言葉の中から選んで、
考えて、考えて、自分の伝えたい台詞にするんだなぁと感じたことがありました。その人は言葉
で生きるんだって思いました。言葉で生きてる人もいる。

私、言葉が信じられないなんて思っていたけど、言葉をあまりもってなくて、話すの苦手なだけ
なんだって思います。人の言うことも聞けてなかったし、聞こうとしてなかっただけかも。


信じられる言葉もある。感じたことを表現できる言葉もきっとある。探すことで自分の身体の感覚
を言葉で表現出来るかも知れない。表現してみることで自分自身の、特有の何かが生まれるかも
知れないって感じてから、こわごわですが舞台でしゃべるようになりました。

自分の中にある言葉でしかしゃべれないけど、しゃべることで自分の世界がはっきりすることもある。
同じような言葉を使っていても、感覚や体験からくる自分固有の世界だと思う。

言葉にすると、自分だけの内なるものが、外にむかって開かれるように感じます。

モーシェ・フェルデンクライスのすごいところは、自身の体験を深く追求し徹底的に言語化することで
メソッドを構築したことだと思います。他に類はありません。ほんとに優れていると思います。
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フェルデンクライスを始めた頃は、この言語化されたメソッドを、それ以前の私の身体的な経験から
なかなか受け入れられなかったのですが、言語にすることで深まることがあると少しずつ体感して
きました。言語化しなければ自分の中だけで終わってしまう。

私は言語とカラダで表現してみよっと!って思ってます。いろいろね。いろいろやってみるっちゃ!

青年が自分の感じたことを言葉にする時が来るかも知れない。楽しみです。
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by ike-felden | 2010-11-03 20:35 | ♪ひとりごと