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わんことニャンコのいるお家


by ike-felden

リョンリョンのこと

昨年12月9日リョンリョンが逝ってしまった。
そのことを話す気力はなかった。話すと大泣きしてしまいそうで話せなかった。

6年半前道端でうずくまってお腹を空かして動けなくなっていた小さなリョンリョンと出会った。
お医者さんにつれていきからだの様子をみていただいた。その時3か月か4ヶ月位だと。

脱水と貧血、低体温で下痢もしていて、のみが体中にいて血を吸われていた危険な状態だと。
緊急の治療していただいて入院。
1週間入院して家に、しばらくゲージで安静にして、、、、と思いましたが、
これがまぁ大騒ぎで
モモンガみたいにゲージに張り付いてにゃーにゃ―ではなくギャーギャー叫ぶんです。
どこにそんな元気があるのかというくらいの叫び声で、もう笑ってしまうくらい、
そんなに泣いていたら体力失うと思いましたが、しばらくすればおとなしくなるだろうと、、、しかし
泣き止みません~

少しなだめようとゲージから出して抱っこしたらすぐ寝てしまいました。
あれだけ泣いたら疲れますもんね。しばらく抱っこして、静かにゲージのベッドにおいたら、
またしばらくしてゲージに張り付いてモモンガ状態で大騒ぎ、、、、

ゲージから出したらかじりついてきて離れない。
その日は、抱っこしたまま寝ました。

ワンコ達も先輩にゃんこの新之助も、リョンリョンが来ても驚くでもなく、受け入れてくれました。
ただ最初の大泣きにはみんな「あらま~」って感じでした。
新之助がリョンリョンに優しく接してくれたのが嬉しかったです。

すごく愛らしい子でした。
隣の猫ちゃんとうちの新之助は仲が良く、リョンリョンもすぐ仲良くしてもらいました。
ご近所の共有スペースで日向ぼっこしたり、ご近所のご主人たちにも可愛がっていただいていました。

お外に出したから事故にあった、出さなければとよかったのかと。今でも苦しくなります。

お外が大好きでお気に入りの場所で気持ちよさそうにごろごろして、お隣の猫ちゃんとも仲良しで
いろんなこと教えてもらっていました。

お隣の猫ちゃんはずっとのらちゃんで頑張って生き抜いてきた子です。
たくさんの苦労をして怪我もして、片目が見えなくなってしまった子です。
その子をお隣が毎日お世話をして、少し慣れたころお医者さんにつれていき去勢もして
無理せず少しずつ慣れるよう、本人がお家に入りたいなと思うまで根気よく関わって何年もして
やっとお家に入るようになり、家族になれた子です。性格が良く穏やかで優しい子です。
たくさんの苦労をしてなかなか人間に対して安心できないことがあったのでしょう。
お隣の根気よいかかわりと愛情で何年もかかりましたが、安心できる人だとわかったのだと思います、
また周りのご近所の皆さんも、保護犬、保護猫を家族にしてる方たちなので、みんなが見守っていました。

隣の猫ちゃんにリョンリョンはいろんなこと教えてもらっていました。
3にゃんで仲良くしていました、

いつもは外に出ても、短時間でかえって来るし呼べばすぐ帰ってくるリョンリョンでした。帰って来ないことは一度もなかった。
その日はリョンリョンはいつものように私の顔をみてちょっとお外に行ってくるねといって出た。いつもはすぐ戻ってくるのがかえって来ない。
呼んでも来ない。すぐ探しに行きました。大声で名前を呼びながら探しました。ご近所には迷惑だったと思いますが、、一晩中探しました。

朝方隣の猫ちゃんが私の前に来て小さい声で鳴きました「おばちゃん、リョンリョン、こっちだよ」といってるようでした。
あとをついていくと、、、、リョンリョンがいました。

いっぱい思いはあります。後悔もあり、苦しいです。

愛らしくて甘えんぼで抱っこが好きでお兄ちゃん猫ちゃんたちが大好きでお外が大好きなリョンリョン。

半年たってやっとリョンリョンのこと話せるように。胸が痛いですが話せるようになりました。
ごめんねの気持ちでいっぱいです。
ごめんねリョンリョン。

大好きだよ。とっても愛おしいよ。
会いたいよ。会いたい!

思い続けていくよ。

リョンリョンより先に逝ってる、リョンリョンが大好きだったワンコ達と一緒にいるといいな。

写真は仲良しだった新之助と隣のまるちゃん💛
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by ike-felden | 2025-06-15 10:42 | ❤わんこ&ニャンコ